5月7日(日)、東京・両国国技館へ向かいました。
いちばんの目的は、もうすぐ始まる五月場所の番付表を買うこと。
だって、稀勢の里が初めて東の正横綱として番付に載る場所だから、記念に手に入れておかないとね。
ついでに、売店によって相撲ガチャもやるつもり。
8日(月)からは売店がお休みで、14日(日)が五月場所の初日。
本場所中は、お相撲のチケットが無いと売店にも入れなくなってしまうので、行くなら今だ! ってことなのです。
行ってみると、売店は開いているけど、番付表を売っている日本相撲協会の事務所は閉まっていました。
売店のスタッフさんに訊いたら、事務所は土日は(祝日もかな?)お休みらしい。
そして、売店は国技館サービスという会社が運営していて、日本相撲協会の事務所とは別なのだとか。
しかも売店では番付表を売っていない上に、相撲ガチャは売り切れだとかで、ガチャのマシン自体が撤去されていました。
せっかく来たのに番付表は買えず、ガチャも出来ないなんて悲しすぎる・・・
売店の営業日は日本相撲協会のHPでチェックしてきたけど、事務所については情報が見つけられなかった。
まさか、休みだったとは!!
でも、稀勢の里が表紙になったジャポニカ学習帳を手に入れることができました!
大小2種類あって、大きい方は最後の一冊だったので、買えてラッキー!
小さいノートは10冊パックでも売っていたから、お土産で配るのにちょうどいいかも。
もう1種類、A6サイズの自由帳があるようです。
値段は、合わせて550円。記憶違いでなければ大きいノートが330円、小さいノートが220円だったと思います。
※製造元のショウワノート株式会社のサイトによると、本体価格はA5サイズが300円、A6サイズが200円だそうです。
ノートは一般の書店や文房具屋さんでも買えるみたいなので、自由帳はそちらで探してみようかな。
番付表は、今週の金曜日までに、もう一度国技館へ行って手に入れなくちゃ!!
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