ポール・マッカートニーの武道館ライブに行って来ました!!

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2017年4月25日。

一度は行きたかった、ポール・マッカートニーのライブに初参戦!!


これを見ただけでテンションが上がります!!

私はビートルズ世代ではないけれど、ビートルズの曲は好きだし、ビートルズの来日公演を見ることができなかったので(この時はまだ、この世の者ではなかった)、ポールのライブをせめて一度はこの目で見ておきたかったのです。

どうせ行くなら、やっぱり、東京ドームじゃなくて武道館!

チケットの高さに一瞬ひるんだものの、行かなかったことを後悔するのだけは嫌だったので、24日の朝一で金券ショップに駆け込みました。

公演の前日ということでかなり安く買えたけど、それでも諭吉がたくさん出て行ってしまった。

まさに清水の舞台から飛び降りる思いをしましたよ。

・・・私じゃないけど。


とうとう来た! 武道館!!


あちこちでチケットをかざして写真を撮っている人がいるので、真似してみました!

コンサートチケットと言えば、たいていは味気ない、こういうものですが・・・

今回の武道館公演は、会場でこの「座席番号入り特別チケット」と引き換えてもらえるのです♪

開演前は会場内にチケット引き換え担当のスタッフがいて、観客が席に来るたびに声を掛けて丁寧に交換してくれました。

スタッフは両手にビニール手袋を着用して特別チケットの束を持っていました!
記念のチケットということで、ものすごく気を遣ってくれたんですねー。

あの手袋は通気性がないから、手袋の中は汗をかいて大変だったろうなぁ。

私の席はアリーナの、最後列から片手で数えられるほど後ろだったけど、ステージの正面だったのでとてもラッキーでした。

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開演前の場内アナウンスで

・ライブ中の写真撮影はOKだけど、フラッシュは禁止。
・動画撮影は禁止。
・三脚、ビデオカメラ、プロ機材の使用は禁止。 

との案内があったので、写真は何枚か撮りました。
普通のデジカメだからそんなにきれいには撮れなくて、そこはちょっと残念だったな。

予定より30分くらい遅れてのスタート。

いきなり『A Hard Day’s Night』で会場は大盛り上がり。

冒頭で

「コンカイモ、ニホンゴ、ガンバリマース!!」

と会場を沸かせ、カンペを見ながら一生懸命日本語で話してくれた。
“ The Beatles ”も『びとるずー』と、尻上がりのイントネーションだったけど “ず” をはっきりと発音する日本語読みにするという徹底ぶり!

「わー、本物のポールだー!」
「ベースは、やっぱり逆に持ってる~♪」

といちいち感激しながら釘付けになった。

そんなポールは御年74。
だけど、背筋は全く曲がっていないし、声は高音もしっかり出ているし、実年齢を微塵も感じさせない。

自分の親と同世代とは到底思えない若さだ。
当然、日頃から色々と気を付けてケアをしているのだろうけど、それにしても凄い。

前回の来日公演でも、ライブ中、ステージ上では1滴も水を飲まなかったと聞いていたけど、それは今回も同じだった。

しかも、ピアノを演奏するとき以外は座ることすらなく、立ちっ放し。

「元気なおじいちゃん、来日!」なんていうツイートをどこかで見たけど、これっぽっちもおじいちゃんじゃない。

<セットリスト>

01. A Hard Day’s Night
02. Jet
03. Drive My Car
04. Junior’s Farm
05. Let Me Roll It
06. I’ve Got a Feeling
07. My Valentine
08. 1985
09. Maybe I’m Amazed
10. We Can Work It Out
11. Every Night
12. In Spite of All the Danger
13. Love Me Do
14. Blackbird
15. Here Today
16. Queenie Eye
17. Lady Madonna
18. I Wanna Be Your Man
19. Magical Mystery Tour
20. Being for the Benefit of Mr. Kite!
21. Ob-La-Di, Ob-La-Da
22. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
23. Back In The U.S.S.R.
24. Let It Be
25. Live And Let Die
26. Hey Jude
encore
27. Yesterday
28. Hi Hi Hi
29. Golden Slumbers
30. Carry That Weight
31. The End

NME JAPAN(nme-japan.com/news/37246/)より

『Ob-La-Di, Ob-La-Da』では観客も参加でポールと大合唱。
大好きな曲のひとつなので、一緒に歌えたのが嬉しくて涙が出ちゃいました。

その感動を引きずりつつその後の曲を聴いていたら『Let It Be』が始まってハッ! と我に返った私。

感動に浸るあまり、この名曲があったことをすっかり忘れていたのです・・・!
さらに『Hey Jude』や『Yesterday』でも

「ああ、そうだった、この曲もあった!」

なんて、その都度目が覚める思いで聴き入りました。

25曲目の『Live And Let Die(007死ぬのは奴らだ)』では突然、ステージ前方で爆音とともに火の手がぶわっと上がって、度肝を抜かれました!!

どうやらこの曲ではお馴染みの演出らしいのですが、私はそれを知らなかったために当然、心の準備も出来ていなくて本当にびっくりしました。

そんな爆発が数回、どっかんどっかんと起こり、曲が進んで行き・・・

演奏が終わった瞬間、ポールがサッと肩をすくめて耳をふさいだと思ったら、最後の大爆発が!


まさに、どっかーん!! と爆音が轟き、武道館が揺れました!

その後は、ステージはもちろん、会場内も視界が霞むほど白煙でもくもくに・・・
これだけの規模の火気の使用許可がよくぞ下りたものだと、そっちでもびっくり(まさか、過少申告してたわけじゃないよね??)。

そして、2時間を超えるライブもあっという間に終わってしまいました。


エンディングに舞うテープと紙吹雪。

テープも紙吹雪も私の席までは飛んで来なくて、ゲットできなかったけど。

『ポール・マッカートニーを生で見た!!』
『The Beatlesメンバーの演奏を生で聴けた!』
『生ける伝説についに会えた・・・』

そんな夢見心地のふわふわした心持ちのまま、帰路に。

個人的には『The Long And Winding Road』も聴きたかったのだけど、今回は演奏されませんでした。
急遽ライブに行くことにしたので曲を聴き込む時間が無かったのに、The Beatlesだけでなく、Wingsやソロの作品も知っている曲ばかりで存分に楽しめました。

こんなにたくさん演奏したのに、ディープなファンでなくても聴いたことがある曲ばかり、って凄すぎる!

ほんとうに、本当に行けてよかった!!


記念に買ったプログラム。


中にはこんなシールが入っていました。
なぜか塗り絵のページもあったりして、なかなか盛沢山な内容です。

ポールは「マタネー!!」なんて言っていたから、その言葉に期待して、次を待とうっと。

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